aruziが音楽についてダラダラと。。。

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2015年その② ~Idjut Boys~


2015 その2 「Versions」 Idjut boys



Idjut boys - Ambient Rab


ここ数年、日本でのクラブやフェスに割と頻繁に来ている彼ら。
レーベルオーナーやDJとしての活動やリエディット制作など、オリジナル音源としては
余りピンとこない方も多いのではなかろうか。

しかし、今年発表された本作は、4年前にリリースされたオリジナルアルバム「Cellar Door」の
本人リエディット作というテイストを変えた作品となっている。

「Cellar Door」は音源も持っており、今改めて聞いてもダブディスコなる雰囲気は、
こんな感じなんだな、と勝手に決めている位にダブディスコなる作品ではあるのですが、
それを自身で更にリエディットしたというのだから面白い。

そもそも彼らは他のアーティストの音源をダブディスコ風にエディットしてきたのであって、
「Cellar Door」というダブディスコの定番作を、更にどうテイストを変えるのかという所で、
興味半分、怖さ半分。

実際聞いてみると、明るかった場所がいきなり霧かすみ、全体的にフワフワとした印象。
しかし、曲の所々にある心地よさや、原曲の名残が、木漏れ日となり残像として頭にとどまる。。。

ダブディスコなるジャンルって以外とフォロワーがいないという印象(むしろ、彼らの印象が強い)で、
あまり目立っていない感じもするんです。
しかし、それは彼らの過去作や本作を聞いても強い衝撃などの印象はなく、とても緩やかで
心地よさの求めた結果なるものであって、
それって、あえて目立たない様にしているのだろうな、とも思う。

ダブディスコって目立たないくらいに霞むくらいが丁度いいんでしょうね。
それが本当に心地よいくらいで。

本作の感じも、改めて彼らのダブディスコへの確認とでもいうのでしょうか、
自身の作品をテイスト変える事で自己認識している気がする。



Idjut boys - Kenny Dub Headband
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