aruziが音楽についてダラダラと。。。

私、aruziが稀に更新する音楽雑感なブログです。暇つぶしにどうぞ。

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年末なので

年末という事で


2014年もあと少しになりました。
今年も年一回のブログの更新と共に、個人的ベストアルバムを選定いたしました。

今年も2014年に発売されたアルバムで、自分が購入・聞いたアルバムの中から5枚選ばさせて頂きました。


1.「How to run away」 - Slow magic

Girls - Slow magic


謎めいた仮面プロデューサーの新作は実にキラキラした甘酸っぱい夜の雰囲気を感じました。
前作はリヴァーブのかかったチルウェイブよろしくのドリーミーな作品だったのですが、今作はシンセ音が前面に出てビートもリズミカルになり、とてもアグレッシブになった印象を受けています。
このキラキラした夜の雰囲気は新たなシンセポップとでも言えるのではないかと思わせる、今後のリリースが非常に楽しみな一枚となりました。
日本でも確実にハマる人が増えそうな彼。
来年早々の初来日ライブ、東京にいらっしゃる方は是非。(今回のライブは東京オンリー)



2.「whorl」 - simian mobile disco

Tangents - simian mobile disco


本作の彼らは実に実験的で挑戦的。
PCやラップトップは使わずにアナログシンセとコンポーザーだけで作り上げた事。
カルフォルニアのライブで録音したライブレコーディングアルバムである事。一発録りである事。
恐らく同じ音源を再現する事は難しいんじゃないかと思われます。
彼らのインタビューでも「ライブとスタジオレコーディングも境界線をあいまいにしたかった」、「スタジオをモバイル化したライブ」、などライブでありながらもスタジオと同じレコーディングであり、スタジオレコーディングでありながらもライブでも同じ様な雰囲気を再現する事に重きを置いているように伺えます。
また彼らの本作で行った体制が現在のエレクトロミュージックシーンに一石を投じたのではないかと伺えます。



3.「Estoile naiant」 - patten

Drift - patten


Warpから今年も新たな才能が現れました。Aphex twinやOPNの様な奇怪で難解な音作りで、しかし叙情的で恥美な雰囲気は何処となく、それらとは違う、例えるなら女っぽい感じを受けました。
こういった音楽は、今年リリースされたArcaも同様に、難解な音楽として、理解をする・認める、という作業が自分の中にあって、その結果の先に面白みがあるのではないかと勝手に思っています。



4.「The Moon Rang Like a Bell」 - Hundred Waters

Out Alee - Hundred Waters

フロリダ出身の彼らはスクリレックス主宰のレーベルに所属していながら、その音楽性はレーベルメイトとは異彩を放っています。
緩やかなバンドサウンドと電子音楽の中にボーカルの艶びやかな歌声が少し奇妙な雰囲気を醸し出しています。
音楽的な構成を見ても東洋的な意識はいている様で、ダーティプロジェクターの様な不思議な空間を作り上げています。
今年行ったアクロサンティでのライブ(上記PV映像)も独特な雰囲気を醸し出していてライブを是非見てみたいと思いました。



5.「Slow waves」 - Submerse

Struck Out - Submerse

イギリス出身で東京にも在住していた経歴のある彼の待望のファーストアルバム。
これまでのEPでもベースミュージック、ダブステップ、エレクトロニカ、アンビエントなどを彼なりの解釈で包括したメロウなトラックだったのですが、
本作もこれまでと同じく、彼の特徴である緩やかなメロウさはそのままに、より無駄を取り除いたスタイリッシュな構成だと思っています。
残暑の暑さの中に、このアルバムを聴いているとなんとも涼やかな心地よさを感じました。





というわけで、今年は上記の5枚となります。
購入したアルバムの枚数が30〜40枚と去年より更に少なくなりました。
全体的に見ても重く、暗めなエレクトロミュージックが多い傾向となりました。
ここ数年、盛行を見せていたポストダブ系の音楽も落ち着いた所でしょうか。

あと、今年もロック系インディー系は余り購入しませんでしたね。ボンベイやフォスターなど良いのはあったのですが、中々掘り切れていなかった自分もいて、そこらへんは今年の反省。

その代わりに、今年は配信系の音源を色々ダウンロードしたりしました。
系統としてもハウス、テックハウス系統なもの、チルウェイブ、ダブ系を多く購入、もしくはフリーダウンロードしていました。
まぁ、それが世の流れといったらそれまでなんですけど、アルバムで全体的を聴き通すといった形も少なくなるのかなーって思ったり。

しかし、今年は個人的に色々あった年だったので、余り音楽的な所に掘りに行けなかったと(勝手な言い訳)。


なので来年は自分の音楽のモットーでもある「広く浅く」に原点回帰し、様々な音楽を聴いて回りたいと思います。


今年も色々ありました。今年は中々、刺激的な一年やったと思います。ジョットコースターでいう上り下りが連続してきたみたいな。

来年は、公私共に落ち着いた生活ができればー、と思いながらそうはいかないと思うので来年も引き続きいつも通りな私と仲良くして頂ければと(笑)

今年も皆さまにはお世話になりました。
また来年も引き続きよろしくお願い致しますー。
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