aruziが音楽についてダラダラと。。。

私、aruziが稀に更新する音楽雑感なブログです。暇つぶしにどうぞ。

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# 年末なので

2013年もあと少しで終わり。
という事で、このブログもほぼ年に一度だけの更新となりましたが、
今年も個人的年間ベストアルバムを選出させていただきます。

ちなみに今年はアルバム(CDのみ)を購入した枚数は約50枚。
去年は100枚ちかく購入していたので、今年は落ち着いた感じで。(それでも多いけど)



今年はその中でも、個人的に気に入ったアルバムを6枚選ばさせて頂きました~。


1.「No World」 - Inc.
Black Wings

エイジド兄弟によるユニット。ここ数年のチルウェイブ、ポストダブの流れから一つ新たな着地点が現れたかと思います。
それが原点回帰とも言えるR&B路線。
これはInc.に限らず、同時期に現れたRhyeやthe weekndなどにも同様なR&B志向が見られてますよね。

私はその中でも、彼らの今年のアルバムの完成度の高さには驚きました。
元々、二人はプロミュージシャンとしてコーラスメンバーやレコーディングメンバーとして様々なアーティストの制作に関わって来てただけに、実力は折り紙つきかと。
アルバム通してのコーラスワークと歌声には、何とも落ち着いており静かに影を潜めたものを感じます。
6月にはホステスでライブも見ました。
良い意味で何とも静かなライブで、息を呑む様な、飲み込まれる様な、30分があっという間でした。
次、来日するときは単独とかでもっと長くみたいですね。



2.「1977」 - Kolsch
Oma

今年20周年を迎えたドイツの名門レーベル「Kompakt」より近年の主要メンバーであったRune Relly Kolschの1stアルバム。
Kompaktと言えばドイツの名門テクノレーベルですが、その20周年という節目に相応しい、そしてKompaktの新たな幕開けとなる素晴らしい作品になるであろう思いになっております。
テック・ハウスという点では間違いないのですが、現在のEDMに引っ張られるアッパーハウスの中にも十分通用するであろうメロとキラキラ感。
この一年はDJをやらさせて貰える機会が増え、自分の中でもミニマルというスタンスを基調としながらも盛り上がれる所は盛り上がれる、そんな機能性抜群の一枚。
自分の中では「良い塩梅」の一枚であると思います。


3.「Home」 - Rudimental
Waiting All Night feat. Ella Eyre

今年イギリスでデビューし、いきなりUKのダンスチャート9週連続1位を樹立したのも頷ける実力の高さ。
ドラムンベースながらも、ここまでソウルフルで聞き応えのあるのは過去余り聞いたことなかったかと思います。
アルバムを通しても踊れる感じだったり、聞き応えあったり、アンセム的サウンズだったりとバリエーションも豊か。
ライブ映像も見ましたが迫力がありそうで、来年辺りに日本のフェスにでも出てくれないかと密かに期待しております。


4.「Factory Floor」 - Factory Floor
Fall Back

今年のファーストアルバム発売前から知名度は充分で、去年のEPも実は購入していたので待ちに待ってた一枚でした。
このインダストリアルでミニマルな所ではあるのに、彼らの曲から感じられるのはパンクなアティチュード。
一度聞いたら忘れられない中毒性は勿論ながら、私たちな不安や恐怖とも言い難い新たな感覚に陥らせてくれる。
現在のダンスシーンにとって一石を投じたであろう本作は、正にパンク。
今年のエレグラに行けなかったのが本当に心残りでした。。。


5.「Apocalypse」 - Thundercat
Oh Sheit, It's X!

スティーブ・エリソンのソロプロジェクト、Thundercatの2ndアルバム。
1stアルバム「The Golden Age of Apocalypse」との繋がりを感じずにはいられない(本人は冗談で付けたみたいだが)、本作も超絶テクニックに聞いてるだけで終始圧倒される。
しかも本作は前作よりアルバム全体通して落ち着いた一貫性があって、とても聞きやすいです。
何が凄いかってベースボーカルや、変拍子の嵐ながらも、曲一つ一つが纏まっていること。
ただ単にバカテクでわちゃわちゃやってる様に思うけど、落とし所ではしっかりと決まってて、それが何とも聞きやすさを出してるかもしれないです。
今年の夏にBrainfeederのイベントに行って彼のライブを初めて見ましたが、こんだけバカテクでも盛り上がってたのが凄かったです。



6.「Universal Century Dub」 - AZZXSSS
8 Steps To...

AZZURROとShigeru Tanabuからなるビートユニットのコンセプトアルバム。
出会いは静岡のSAにあるガンダムショップでした(笑)
コンセプトとしてガンダムの近未来的な世界観を彼らの解釈で作り上げたらこうなった、という感じで、ダブステップ・ビートミュージックで再現。
近未来的をここまで再現したのは面白いし、何よりガンダムショップで初見で聞いた時に、てっきり自分はガンダムの主題歌をダブステップ風にしてるかと思ったので、驚きが凄かったです(笑)
しかし、次々と繰り出されるビートは近未来を感じさせるとてもカッコいい一枚となっています。



という訳で今年は上記の6枚を選ばさせて頂きました。
上記以外にも良い作品は沢山あり、なかなか選び難かったのですが、今年は6枚に留めておきます(笑)


全体の傾向としては去年同様、ポストダブのアルバムが多かったのですが、
その中でも女性アーティストの作品も多かった印象をもっています。
上記には記載してませんがLA Vampiresやローレンヘイロー、ジェミーレイザ、Cuushe、などインディーダンス、ダブ、ポストダブ界隈で女性アーティストが目立った記憶があります。

あとは今年もロック系が余り買っ出なかったな、と。
その中でもStone Temple Pilotsはとても良かったし、The Nationalやヨラテンゴのインディー系は今年も豊富やったと思います。


今年をさらっと振り返りますと、今年はRockn Roll BirthdayのDJとして加入し、新たな世界・環境・人々に出会った一年であったと思います。
また、年明けの新年会から始まり、いろんな飲み会やコミュニティーの場にも参加させてもらいました。
この歳になって年々人の輪が広がっていくとは思ってもいなかった(笑)
でも、こうやって色んな人の輪が繋がって行くのは自分も他人も含めて色んな可能性が広がるし、新たな目標や価値観も生まれるし、いいことだと思います。
確かに、知り合いが知り合いを呼び、なんだかワチャクチャになっているのも事実ですが(笑)
でもまぁ、そこらへんの関係性を含めて楽しめたらと思います。



来年の人の繋がりも大事にし、それ以上に人との密度も深めて行って生活していきたいと思います。


2013年に出会った皆様、本当にありがとうございましたm(__)m
来年もまた宜しくお願い致しますー!
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