aruziが音楽についてダラダラと。。。

私、aruziが稀に更新する音楽雑感なブログです。暇つぶしにどうぞ。

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2012年

一年振りの更新です。

そして、今年も勝手ながら年間ベストアルバムを選定させて頂きました。


今年は本当にCD、レコードを沢山購入しました。
数えてみたらCD、レコード合わせて150枚くらい!!
これは過去最高に購入してました。いやはや、Amazonってホント怖いね(笑)


その中から選ぶという事で非常に苦慮致しましたが、今回は年間アルバムをBEST7という事で7枚選ばさせて頂きました。






1,「When Your're Gone」 - Lapalux


Moments(feat. PV)


この数年のポストダブシーンの盛行は凄まじいものであるが、彼はそのシーンの中でも一つ抜きん出た能力と
才能が見出せる。
それを伺えたのがこのアルバム。
叙情的な曲に重さや暗さや欝な感情を通り越した、新たな希望を持った明るさをこのアルバムには感じます。
何かと現代の疲れきった重い心情を、これを夜中に聞いて緩やかに体揺らめきながら、本当に穏やかな気分になる。
このアルバムが今年一番聞いたであろうし、凄く癒されました。
一つ、自分の心情にも現代社会の何か漂っている重さを、かき消す事は無きにしても少し和らげてくれる様な、
この昨今の社会だからこそ生まれたであろうアルバムなのかなとも思います。

このシーンにおいて、彼が益々頭角を現れてくることを願って選ばさせて頂きました。




2,「Micro Mega」 - Strip Steve


Hood


ポストダブシーンがここ数年の盛行を見せているのなら、10年以上クラブミュージックのトップリードを牽引しているのが、
Ed Banger周辺のフレンチ・エレクトロ。
その勢いはは今な衰えず、今年も素晴らしい新星が現れました。
ディスコ、ファンク、ハウスをフレンチエレクトロの所作作法で綺麗に取り込んだ、良い意味で捻りの無いアルバムであると思います。
DJセレクターとして、このアルバムは是非持っておきたい一枚になるくらい、どの曲も良い感じでフックがかかって盛り上げるトラックです。




3,「IN OUR HEADS」 - Hot Chip


Flutes


個人的に今年一番踊れるロックアルバムです。
前作以上によりダンサブルになり、バンドサウンドであるながらもミニマルな要素を盛り込んでいるのは、
ロック好きなティーンもクラブ好きな若者もどちらにも好かれるであろうアルバムだと思います。



4,「体温の行方」 - NINGEN OK


NINGEN GRINDER 首もとの小さなホクロと鉄を削る香り



金沢から出てきたインダストリアル・2ピース・ロック・バンド。
彼らの無機質で攻撃的な音はライブで見れば相当な衝動に駆られそうな、心掴まれそうな。
今、一番ライブが見たいバンドです。
シンプルなバンド編成でこれだけの攻撃性を出せるのは相当凄いと思います。早くライブが見たい。




5,「THIRD COAST KINGS」 - THIRD COAST KINGS


Give Me Your Love


デトロイトから良い感じのディープファンクバンドが出てきた!
全体を通して刻みの良いグルーブ感で、JBを彷彿とさせるゲストボーカルの歌の入れ込み方もカッコよくて、
ファンクラヴァーも確実にハマる一枚でしょう。
フジロックで見たライブも圧巻でした。



6,「parallel」 - eli walks


moving


新進気鋭のレーベル「motion±」からの期待の新星。
そのサウンドメイクは彼の音楽的才能が存分に練りこまれている、空間をもゆがめるくらいの
最先端サウンド。
宇宙空間の先を彼は音楽という手法で完全再現を成し遂げた気分です。
WarpやBrainfeeder系統好きな人は間違いないです。
そしてこれからもっとワールドワイドに出て行くべきアーティストでもあります。




7,「Fin」 - John Talabot


Journeys


スペインのバルセロナからバリアテックの原点回帰を求めた結果が生まれたで
あろうアルバムかな。
そもそもバリアテックは何でもありな雑食性を表しているが、
このアルバムは多様な音楽的アプローチを彼なりに解釈し生み出したかのような作り。
しかし、その中でもアルバム全体の統一性は感じられ、フツフツと沸き起こる気持ちが
彼の真骨頂でもある気がする。







というわけで、非常に非常に悩みましたが7枚選ばさせて頂きました。
他にも沢山良い曲、アーティストはあったんですが、今回は自分の直感と
思いつくままに選んだ結果、上記の様な選定となりました。

こう見てもわかるとおり、やはりロックなアルバムが今年は余り聞いていなかったですね。
寧ろ、去年からのチル・ウェイブやポストダブの影響をそのままに、
今年は更にWarp系アーティストのアルバムも結構購入しています。

全体の総評として、やはり感傷に浸る様なアルバムが多かった(笑)
それは自身の今の現状を表しているとても言いましょうか(笑)

もっと色々述べたいことはあるのですが、とりあえずこの辺でとどめておいて。

ライブやフェスの感想については別のエントリーで記載します。


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