aruziが音楽についてダラダラと。。。

私、aruziが稀に更新する音楽雑感なブログです。暇つぶしにどうぞ。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

AIRの活動終了と90年代後期の邦楽ROCKについて

今日は長くなりますので。。。














本日、2月10日を持ってAIRの活動を終了。(公式ホームページより)

AIR公式ホームページより





この情報を知ったのが今日の朝でした。

たまたま、朝なんとなくホームページ見たらこんな風にいきなり記載されていました。。。


唐突も唐突すぎて、驚きもせずただ単に「へぇ~」という生ぬるい言葉が出るくらい。
なんか、逆にその事実を素直に受け入れた朝8時でした。


知ってる人は知っていると思いますが、私はこのAIRという車谷浩司のソロ・プロジェクトは本当に好きなミュージシャンで、後にも先にもこれ以上没頭し好きになったバンドは「AIR」だけでした。

シングル・アルバム、DVDなどAIR名義で売られた物はいろいろ持っていましたし、本当に彼の音楽性に自分の生き様を考えさせられ、ライブやCDで聴く彼の音楽にいつも楽しみや期待をしていました。


そんな、自分の人生の中で多大なる影響を与えられた「AIR」というプロジェクトが終了するという事実は、今日、時間が経つにつれて逆に受け入れられない気持ちになり、今はただただ、悲しいです。


公式ホームページのブログに彼のメッセージが記載されており、それを読む限り、単に彼の思いで活動を終了するのでは無い事に、悔しい気持ちになりましたし、本当に残念でなりません。

彼の手がけた音楽というのは、本当に素晴らしい。音楽の中に、彼の純粋な気持ちがそのまんま表されている。その純粋さが、他のプロのミュージシャンにも、もちろん多くのファンにも尊敬され、愛されていたのだと思います。

でも、やはりそれだけでは音楽業界というのはやってはいけないのでしょうかね。
彼の所属する事務所の「マネージメントが全く機能しなくなった」という事と、「ここ数年は自分の思い描く音楽活動ができなかった」という文章を見て、あれだけ多くの人に愛されている彼でさえ、何か私達の知らない裏の動きがあって、それに踊らされていたという風に思ってしまいます。(これは勝手に思っているだけですが・・・)


「AIR」の存在を知ったのは中学の時で(ちょうど「FREEDOM99」だ出た頃)、始めの印象は特に何も無かったかな(笑)
でも、ラジオなどで彼の音楽を聴くたびに興味を持ち、いつもまにかCDを買っていました。
そう、だいたい好きなバンドの初期衝動は「メッチャこの曲いいやん!!」っていう思いで入るのに、
AIRはそういうのではなく、後からジワジワと彼の音楽の虜になって行きました。

いつの間にか、新しいアルバム発売日にはCD屋に行ってすぐに買いに行き、いつのまにかラジオやテレビで彼が出演する時はかかさずチェックするようになり、いつの間にやらライブもちょくちょく見に行くようになり。。。。


AIRは僕の音楽の嗜好の方向性を与えてくれた音楽でした。AIRはジャンルにとらわれない音楽性で、時にはパンクに、時には激しくノイジーに、時にはジャジーに、また最近ではオーガニックなアコースティックで。。。。
その、AIRの音楽性の流れと共に、僕の音楽の幅も広がっていきましたし、今こうやって広く浅く音楽を聞いていられるのも彼の音楽のおかげ。まさに僕の音楽の礎を作ってくれた人です。


これだけ好きなアーティストでしたから、ここでの活動終了はやはりショックです。今日はなんとなく、悲しい気持ちで一日過ごしていました。。。
今までバンドの解散などで悲しい気持ちになった事はあったりしましたけど、こんなに一日引きづっているくらい悲しいのは初めてです。

もう、これ以上好きなアーティストは出てこないかもしれません。
というより、AIRの音楽が僕の10代の音楽でしたから、このAIRはもう特別な存在となっています。


でも最近はAIRの音楽をあんまり聴いていなかったなぁ。。。去年にリリースされたアルバムもあまり聞いてなかったし。
それこそ、10代の頃は寝ても冷めてもAIRの音楽でしたから、その頃から比べるとAIRに対して冷めてしまった自分も多少います。


というより、このAIRの活動終了で、いろいろ考えました。
ここ数年は、ネットやいろんな環境でさまざまなジャンルの、さまざまなミュージシャンの音楽が聴くことが容易となりました。
聴きたがりの僕としては、いろんな音楽を聴くことは本当に嬉しい限りなのですが、でもその反面、一曲の音楽に対して軽くあしらいすぎていたかなと思います。

次々とリリースされる曲に、聞いても聴いても追いつかず、一回聴いたっきりなんて曲もたくさんあります。

確かに、好きなバンドやジャンルや音楽は昔に比べて増えました。
でも、それって本当に好きなんかな?単に、メディアや周りに踊らされているだけで、自分で本当に「良い!!」と思える曲に出会っていない気がします。

それはきっと、1曲に対してじっくりと聴いていないからかも。
好き嫌いはあるにしても、もっとじっくり聴かないと、その音楽の本当の良さってわからない。
それは、一回聴いたら凄く素晴らしいと思う曲もたくさんあると思うけど、僕が「AIR」を好きになったように、何百回も聴いてるうちに後からジワジワと好きになっていく事も大事だと思います。

そんな自分を、なんだか少し反省しました。
そして、これからは音楽の素晴らしさをわかる為にも、そして好きな音楽がたくさん見つかる為にも、じっくり聴いていくようにしていきたいです。


「AIR」の活動終了で、そんな事まで考えてしまった(笑)

とにもかくにも、それだけAIRの存在は僕には大きかったという事です!

今に凄く悔しいのが、去年の11月のライブに行けなかったということ。後にセットリストをホームページで見てみると、過去の曲もたくさんしていたようで(FREEDOM99から「リベラル」とかもやってたらしい!?)、その時点でそんなラストライブのニュアンスは出ていたのかも。。。。。
あぁ、行っときゃ良かった(泣)



ただしかし!「AIR」の活動は終了しても「車谷浩司」として、また別の形で現れる事を期待しています!☆☆
ネットでは「SPIRAL LIFE」の復活やら「BAKU」の再結成なんんて話しも飛んでたり、飛んでなかったり。。。!?
それはそれで、めっさ嬉しいですけど、何よりまた別の形で彼が音楽を奏でるようになったら、こんな悲しみも単なる笑い話になりますよ!

ってか、車谷浩司の新しいブログも立ち上がっている事やし、必ず戻ってきます!
その時まで、首を長~~く待っています~~!!

ただやはり、「AIR」の活動終了という事は、今後、彼は再び表舞台に現れたとしてもAIRの楽曲はやらないのかなぁ。。。そして、ドラムの佐野さん、ベースの等さんとの3ピースももう見れないのかなぁ。。。
やっぱ、AIRといえばこの3ピースですからね。これが見れなくなるのは、残念でしかたない。。。
(てか、佐野さんはなんで今オレンジレンジのドラムなんかやっているのかが意味不明です!!)



とにかく「AIR」の活動終了は本当に残念やけど、今までありがとうございましたと本当に心から言いたいです。AIRが無ければ、今の僕ってどうなっているんや!?
少なくとも、バンドはやっていなかったやろうね(笑)

そして、車谷浩司としてこれからはマイペースでじっくり音楽活動を行ってください☆



自分が中学、高校時代に聴いてたバンドなどが休止や解散になっているのが多いなぁ~。
ミッシェルガンエレファント、スーパーカー、ブランキー・ジェット・シティー、ハスキング・ビー、プリ・スクール、ナンバーガール、スーパーバタードッグ、ポットショット、ペンパルズ、マッドカプセルマーケット、サニーディサービス(去年復活したけど)、スモーガス(逮捕やからね。。。)、ケムリ、シーガル・スクリーミング・キス・ハー・キス・ハー・・・・

上記に挙げたバンドは、少なからず今聴いても新鮮な気持ちは変わらないかな。
今に比べて、バンドとかの量の比率は多くなかったと思うけど、この時代があるからこそ今の邦楽のROCKってあるんじゃないのかと思います。僕と同じように、この頃を青春時代として過ごしていた人達が、今の若手の人気バンドとかになっている感じでしょう。

んでもって、この時代ってバンド同士の横のつながりが結構あったんじゃないかと思います。99年のライジングサンの映像をなんかで見たことあるけど、椎名林檎とミッシェルのメンバーが酒飲んで、うだうだ喋っているの見てると、「あぁ、なんか仲良いやな」と勝手に思ったり(笑)

僕が中学の頃は、ちょうどハイスタ全盛期で、中学の友達も皆「メイキングザロード」を聴いてた子ばっかで。
でも、なんか逆にそこには絶対行かない気持ちがあったのか、あえてハイスタはずっと聴いていなくて(逆にスネイルランプを聴いていたけど)、その頃から人と違う音楽を聴きたい衝動はあったのかな。

だから、マッドはずっと聴いてたかな。そこから海外ミクスチャーも聞くようになって・・・


個人的にはプリ・スクールとシーガル・スクリーミング・キス・ハー・キス・ハーは、なんらかで復活してほしいと個人的希望。
プリはブリットポップの影響を凄く受けたし、キス・ハーは日暮愛葉の声が好きやったし(笑)

今だに、ハスキング・ビーもスモーガスも聴く自分ってどうよ!って思う(笑)

だから、そんだけ90年代後期~00年代初期の邦楽は良かったって事です!!そうです!!



そんなこんなで、長文になりましたが、こんだけずらずらと綴ったんでAIRの活動終了に対する寂しさと悲しさもなんとなく消えました!


つー、ことで最後はAIRとプリ・スクールとシーガル・スクリーミング・キス・ハー・キス・ハーの曲で懐かしもう(笑)




SAD SONG / pre-school

そういや、MUFASて活動してるんかな??ecoちゃんは可愛い。




No telephon / Seagull Screaming Kiss Her Kiss Her

これは今聞いてもカッコいい!!まさにオルタナティブゥっ!!




Hair do / AIR


AIRの中で、どれが良いかって決めれないけど、この曲はライブのラストによく演奏していました。AIRファンにとってみれば、この曲はかかせないかな。
暫く数日はこれずっと聴いていそう。。。。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://aidablog.blog55.fc2.com/tb.php/228-34c87efb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。